朝に皇居へ走りに行く。ポジション確認。あれだけこだわりだった丸ハンを変えてしまったが、あっさり慣れたことになぜか寂しさを感じる、、。 ほとんど人がいなかったので1人で淡々と走っていると、Vengeに追いつく。彼のコーナーが激遅で、後ろについている…
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